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Kind of Love(カインド・オブ・ラブ) 1992/12/02 前アルバム EVERYTHING 次アルバム Versus 収録曲 1.虹の彼方へ? 2.All by myself 3.BLUE? 4.抱きしめたい 5.グッバイ・マイ・グルーミーデイズ? 6.Distance? 7.車の中でかくれてキスをしよう? 8.思春期の夏 〜君との恋が今も牧場に〜? 9.星になれたら? 10.ティーンエイジ・ドリーム (I〜II)? 11.いつの日にか二人で? Mr.Childrenの2枚目のアルバム。(*1)『抱きしめたい』と同時発売。 初回限定盤は三方背スリーブケースに、CDトレイはスリムケース仕様の別ジャケット、大型歌詞カードが収められている。 前作のアルバムタイトルが「何よりも大切なもの」という意味のため、Mr.Childrenにとって大切なものは「愛」ではないかとして「Love」を発想するも、当時の彼らには少し重い言葉ということで「愛のようなもの」「色々な愛」を意味する「Kind of Love」になった。 関連項目 EVERYTHING Versus アルバム集
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コマンドライン操作 java -jar haploview.jar に、以下のオプション -hapmap **.hmp HapMapフォーマットのファイルを入力 -n, -nogui コマンドラインで操作 -maxDistance LDを比較する最大距離、デフォルトは500 (kb) -pairwiseTagging or -aggressiveTagging taggingの方法 -includeTags force includeのtag マーカー名
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imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ※ 名前 山社 弓華〔やまやしろ ゆみか〕 声CV 堀江 由衣/ 歌CV ???? 称号『白灰の竹弓姫』『????』 性別:女 種族:人間 クラス:学生 所持品:母の形見のペンダント 髪色【黒色】(ブラック色) 瞳色【灰色】(ライトグレー色) 肌色【色白】 属性『??』 能力『??』 一人称『私、うち』 二人称『あなた』 物語本編のヒロインであり、陰の章と陽の章両方にて登場。15歳。164㎝、45㎏。 鱗子とは親友であり、同級生で弓道部所属。おっとりで清楚な心優しきムードメーカーな和風少女。 礼儀正しく、落ち着いた京都弁を話すのが特徴。ロケット型ペンダントを大事そうに持っている。 デザイン画 資料集 原作資料 企画資料
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ラミア 種族 魔種 ジョブ アタッカー タイプ オリンポス HP 500 ATK 90 DEF 100 PSY 60 コスト 50 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 マックスHPダウン 称号 不明 「ねぇ、この森薄気味悪いわ。どうしても通らなきゃダメなの?」 「だから都合がいいんじゃないか。 他所から来た君は知らないだろうが、ここら辺の人間はこの森には決して近づかない。 僕らの駆け落ちを止めようとする追手もね」 「え……この森、何かあるの?」 「うん、この森には『ラミア』の伝説があるんだ」 「ラミア?」 「ああ、悲しい蛇女の伝説さ。 彼女はかつて女神の嫉妬を受けて子供を全て殺されてしまい、 悲しみのあまり化け物になってしまったんだ」 「……それで?」 「それ以来、子供のいる幸せを羨むあまり、 子供とみると美しい口笛でおびき寄せて片っ端から食べてしまうらしい」 「やだ……そんな伝説がある森で、あなたどうしてそんなに落ち着いていられるの?」 「言ったろ? 『子供を食べる』って。 僕はどう見ても大人だし、食べられるとしたら“お腹に子供がいる”君の方さ」 「そんな、酷い……!! 私の見る目が無かった……あなたと一緒になんて行けないわ!」 「はは、行ってしまった。馬鹿な女だな。 ここまで深く入り込んだら、余所者がこの森から抜け出ることなんてできやしない。 何にせよ厄介払いができて――あれ……? 何だろう……美しい口笛が聞こえる……」 全長 最大12[meter] 体重 最大1.8[t] 好きな場所 暗く湿潤なところ 捕食対象 子供 子供の定義① 自分より小さい事 子供の定義② 精神が幼い事 イラストレーター ひと和 CV. 中島沙樹
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ボロル 種族 人獣 ジョブ ディフェンダー タイプ ダイアウルフ HP 400 ATK 30 DEF 30 PSY 50 コスト 30 召喚 モノサモンマナ 武装 なし 血晶武装 なし 称号 ムムメメの友だち 「う~ん、困ったなぁ」 「ふふ、困ったねぇ」 「またおまえは……わかってるのか? アマゾネスには“ゆゆしきもんだい”なんだぞ? ミミラ……じゃなくて、わ、“わたし”が狩っておまえが料理する、 そーゆー“ぶんぎょー”とかいうのが大事なんだ」 「あの子は料理をしたいみたいだしね―― 『女王言葉』、大変そうだね。私の前ではいつもの君でいいんだよ?」 「うぅ……おまえがそうやってわたしとかあいつを甘やかすから、ミミ…… じゃなくてわたしもいつまでも女王らしくなれないし、 あいつは『狩りが嫌い』とか『友だちいらない』とか言っちゃうんだぞ!」 「あはは、それはすまないね」 「……う~ん、いったいどうすれば……あっ! そうだ、『旅』だ! 『旅』をさせよう! あいつもいい歳だし、そろそろ『旅』くらいできるだろ! そうすれば腹が減ってイヤでも狩りするしかない! 狩りするなら一人より大勢の方がいい! ミ……わたし、頭いいな!」 「『旅』、か――ふふ、君らしいね」 「よーし! そうと決まればさっそくみんなに言って『旅』の支度をさせないとな! ママリリに言って武器用意させて、いちおー非常食も持たせないと……おーい、シロー!」 「行ってしまった……結局同じ『旅』に行きつくなんて、やっぱりアマゾネスだし、親子だね。 さてボロル、私たちが心配するまでも無くあの子は自ら『旅』に出るようだ―― 君が持ってきてくれた“手紙”にそう書いてある。君もすぐにあの子を追いかけてくれるのだろう? なら、このアマゾネスに伝わる『竜の骨』の刃を君に着けよう。 賢い君ならきっと使いこなせるはずだ。 君がここに来た“あの日”から、ずっとあの子は君のことを心の底から信頼しているし、 君もあの子をことを大事に思ってくれている――君ならあの子を任せられるよ。 どうか、大事な私の宝物を頼んだよ」 ~『アマゾネスの家出』より~ 全長 2.5[meter] 体重 130[kg] 最高速度 110[km/h] 生息域 アマゾーン島 捕食対象 大型草食動物 仲良し ムムメメ イラストレーター 姉崎ダイナミック
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東京西遊記 神族008:風神 神族009:雷神 神族010:斉天大聖孫悟空 魔種014:百々目鬼 海種007:沙悟浄
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オリオン 種族 海種 ジョブ マジシャン タイプ オリンポス HP 600 ATK 100 DEF 90 PSY 60 コスト 70 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 バトルアップW 称号 不明 フフ……フハハハハハッ! 『遺産』の力、やはり素晴らしい! 「如何かな? “調整後”の様子は」 ああ、まったくもって問題ない! 見ろ! オレが軽く腕を振るっただけで、この有様だ! 波は裂け、海は断ち割れ、地平まで見通せんばかりではないか! まさに無敵の体よ! 「フォッフォ、それは重畳」 ああ、身寄りの無いオレを拾い育ててくれた上に、何の功も上げず死したオレを蘇らせ、 ここまでの力と体を与えて下さるとは…… 母上の海の如く深き恩情、このオリオン、一生をかけてお返しすることを誓おう! 今ならば相手が誰であろうと負ける気がせん! なまいきな天の神々であろうと、母上に抗するならば一撃で頭を垂れさせてくれるわ! 「ほうほう、それは頼もしいの。では、この鉄砲などはどうかな?」 利かんな! そんなものはこうだ!――ボキンッ!! 「なるほど。ではこの大砲では如何か?」 利くわけあるまい!! こうだ!――ガコォォォン!! 「なるほどなるほど。では趣向を変えて、この神々の鍛えたオリハルコン製の武器などは……?」 片腹いたしよ!! ちょちょい!!――バッキーーーン!! 「フォフォ~、これは素直に頼もしい。まぁこのワシ自ら施術したんじゃ。 適当にやってもこのくらいは当り前よな。 まさに矢でも鉄砲でも持って来いじゃて。ポセイドン殿もさぞお喜びに――」 矢はいかん。 「はい?」 矢は駄目だ。痛いからな。刺さると死ぬし。 「鉄砲は……?」 まったく利かんな! 「なら矢ぐらい……」 駄目に決まっておろう! 「なんで――あ……確かお前さまの死因は、女神アルテミスに……」 アルテミス!? ア、アア、アルテミスぅぅ!!?? ……なんだその不吉な名は……う……頭が、記憶が……ひいい! 「……ええと、何をしておるのかな?」 貴様こそ何をしているのだ!! 早く身体を低くして、頭を守らんか!! 姿が見えずとも、いつどこから“矢”が飛んでくるとも限らん! 脳天が惜しくば貴様も常にこうして尻を突き上げ頭を下げてだな――ぎゃあああああ!!! さ、蠍!! 蠍がオレの目の前に!! 死ぬ!! 殺される!! ……って、よう見たらこれはオレの尻尾か――ふぅ……で、オレの無敵実験はもうおしまいか? 「そうじゃな…………あっれぇ? なんで――フォ? なんと、こんなところに記憶除去装置のネジが……。 あー、皆のもの、ポセイドン殿にお伝えしてくれ。 多少の不具合はあるものの、だいたい無敵に仕上がったとな――あと、ちと長めの休暇をだな……」 ~『ノーチラス・ラボの研究記録』より~ 身長 3.2[meter] 体重 2.2[t] 元恋人 アルテミス 死因 アルテミスの矢 嫌い 蠍とアポロン 心 意外と繊細 イラストレーター 一徳 CV. 喜山茂雄
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ベルゲルミル 種族 海種 ジョブ アタッカー セフィラ ティフ タイプ ヨトゥン HP 550 ATK 80 DEF 100 PSY 90 コスト 60 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 ヨトゥン・ボム 称号 黄昏を越えし戦士 そこには何もない。豊かな土地も、草花も、未来も。 あたいたちヨトゥンは、「お前たちの居場所はない」 「お前たちを満足させられる土地など無い」と、アスガルドの奴らに散々に言われた挙句、 雪と氷の地――『ヨトゥンヘイム』に封じられて生きてきた。 それでも広大な土地を与えられた爺様たちは満足していたみたいだが、あたいはわかってる。 「ヨトゥンはいずれ滅ぶ種族」――きっとアスガルドの奴らはそう言って笑ってるんだ。 奴らの“知恵袋”ミーミルは予言したという――いずれあの地を大洪水が襲う、と。 その予言が現実となれば、あたいたちは滅びるだろう。 奴らはそれを知っていながら、あたいらの力を利用するだけ利用して……! ずる賢いやつらの言いなりになったまま、そんな最後を迎えるなんてあたいはまっぴらごめんだ! 予言のことは、ベス姉に教えてもらった。 ヨトゥンを守るためにアスガルドの神どもと結婚をしたベス姉――あの人があたいたちの希望だ。 あの人は自らを犠牲にして、いけ好かないアスガルドの奴らに囲まれながら、 あたいたちヨトゥンの生きる道を探してくれている……。 久しぶりに里帰りしたベス姉は、最後に言っていた――“『方舟』を探している”、と。 『方舟』――やつらはきっと世界のどこかにそれを隠し持っていて、 自分たちだけ大洪水から逃れようとしているに違いない…… ならあたいは先にそれを見つけだして、ベス姉をアスガルドの奴らから救い出し、 みんなであの地を抜け出してみせる――! ――そうして旅に出たあたいは、長い間世界をさまよい、 とうとう『方舟』の噂を聞きつけ“この世界”へとたどり着いた。 それは単なる噂なのかもしれない…… だが、見ろ! この世界は雪と氷に覆われたあたいらの国とは全く違う! 緑に覆われた山々! 氷に覆われていない海! ここが、四方全てを海に囲まれた世界――『二ホンヘイム』!! ほら、あそこにも、向こうにも沢山の“船”、“船”! この世界にならきっと『方舟』があるにちがいない! ……けど“船”、どれもこれも思ってたのより小っちゃいな…… だいたいあたいの片足くらいしかないよ……。 この様子じゃ、もし見つかったとしても『方舟』も……! くっ、ベス姉……やはり、『霜の巨人』ヨトゥンは滅ぶべき種族だというのか……! 身長 24[meter] 体重 滅びたいのか? 『方舟』の所在を教えた者 死の国の女王 尊敬する叔母 ベストラ 性格 しばしば思い込み強し 世界を見た感想 なんか何でも小っちゃいな… イラストレーター 匡吉 CV. 森なな子
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グリフォン 種族 魔種 ジョブ マジシャン タイプ 鷲獅子 HP 500 ATK 90 DEF 110 PSY 50 コスト 50 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 サクリアタックタイムS 称号 不明 「……ぇ………なに……こいつ……」 突如俺たちの前に“そいつ”は現れた。 上半身が鳥で、下半身が動物……このでかい化け物の姿には見覚えがある。 なんだっけ……そう、“グリフォン”だ。 子供の頃にやったテレビゲームで何度も倒した、空想の化け物――。 化け物が上げた甲高い鳴き声で我に返った俺の行動は早かった。 パニックを起こしているツレたちを放って、咄嗟に路肩に止めてあった愛車へと飛び乗ると、 エンジンをかけて豪快にアクセルをふかす。 そして置き去りにされると気付いて服を掴んだツレどもを振り払い、バイクを急発進させる。 「くそっ……なんなんだよアレ!! 冗談じゃねーぞ!!」 冷や汗が止まらない。思いつく限りの罵詈雑言で意味のない悪態をつき続ける。 何か喋っていないとどうにかなってしまいそうだった。 とにかく今は逃げないと……なのに―― 「ちくしょうが!! なんで俺を追ってくんだよおおおお!!!」 バックミラーに映った化け物は、他の人間には目もくれず、確実に俺を追ってきている。 何で俺!? どうすればいい?? どうすれば助かる!? 弱点とか、気を引けるもんとか何か―― 必死に頭を巡らせた俺は、ホルダーに設置してあるマイクデバイスを起動して検索をかけた。 ≪グリフォン――鷲の翼と上半身、ライオンの下半身をもつ伝説上の生物です。 黄金を守る役目を担うと言われます。馬を目の敵にしており、好んで馬を喰らいます≫ 「馬!? そんなのいるかよ!!」 役に立たない検索結果に苛立ち、デバイスをを殴りつける。 「あああああ!! 何で俺ばっか! くそくそくそ!! このままじゃ追いつかれる!! ざっけんなよっ!! こちとらアクセル全開だぞ!! こいつはローン200万、1300CC、54馬力の――あ、馬……」 言い終わる前に、鉤爪の感触を全身に感じると共に、そのまま地面が遠くなり――。 ~『グリフォン注意標識』が立てられた、ある通りの一幕より~ 身長 3[meter] 体重 200[kg] 性質 非常に獰猛 見ると腹立つ 馬 好物 牡馬 馬とは 人間がまたがる動物 イラストレーター 猫将軍
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